Mauliola/マウリオラ
長柄町プライベートサロン✂ 


ヴィーガン認証を取得したプロダクトは植物由来の成分を中心に使い、
動物性原料や人体や環境に悪影響を及ぼす化学成分は使用していません

髪や肌にやさしく、自然にもやさしい
刺激や負担をできるだけ抑えた処方&植物成分のため最後は自然へと還ります

Veganbeautyは地球にも自分にもやさしい新しい選択
美しさと健康を大切にしながら頭皮や髪を健やかに育てていきたい方に

・PPD

 ・パラフェニレンジアミンフリー

・アンモニアフリー

・シリコーンフリー

・香料フリー

・動物由来原料フリー

・GMOフリー

・ナノマテリアルフリー

・パラベンフリー 

大人の髪のお悩み

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大人世代の髪の悩みとは

 

30代・・・まとまり、広がり、ぱさつき、30代後半は白髪も

 40代・・・白髪、うねり、ぱさつき、つや

 50代・・・ボリューム、白髪、うねり、ぱさつき、つや

 

 年齢を重ねるにつれて悩みが増えて、気になる順番も変わっていきます。


髪のエイジングとは

髪も肌や骨と共に年齢を重ねていきます。そこを見越して早めのケアが大切
エイジングケアとは髪にツヤが蘇りきれいでいられる期間が長くなること
一番効果があるのは「予防」です

・ツヤがなくなる
「髪が歪み始める」髪や頭皮に栄養がいきにくくなり生えてくる髪の質、太さが不均等に

・トップのボリュームがなくなってきた
頭皮がたるむと毛穴が横を向いたり歪み始め髪の中身が減少、コシがなくなってくる

・うねりが出る
頭皮がたるんだため毛穴が歪むのが原因
毛穴が上を向いていればまっすぐに生えるが横を向いているとうねりを伴って生えてくる

・白髪が増え始める
「年を重ねる」「遺伝的なもの」遅かれ早かれ生えてくる白髪は付き合い方が大切


悩みを解消して若々しい髪になるには

カラーやパーマのケミカルダメージや 洗浄、摩擦などの日常ダメージを減らすこと。 

強さを優先してカラーやパーマをすれば髪や頭皮の負担が増してしまい

かえってお悩みが増してしまうケースも多い大人世代の髪

必要なのはパワーではなく負担を減らしていくことなのです

正しいホームケアとは

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💇‍♀️ 美髪は毎日のホームケアから

健康な髪と頭皮を育てるために大切なのは、
 実はサロンでの特別なケアよりも日々の習慣です。

この機会に、ご自身のヘアケアを見直してみませんか?

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🪥 シャンプー前のブラッシング

毛先が柔らかいブラシでやさしくブラッシング。
 耳の後ろ〜後頭部を意識すると、シャンプーがスムーズになります。

✖ ガシガシ強く梳かすのはNG
 ✔ 続けることであほ毛も減り、見た目も整ってきます。


🚿 予洗い(湯洗い)はしっかりと

洗顔と同じように、まずはしっかりお湯で流しましょう。
 38℃前後のぬるま湯で2〜3分が目安です。

✖ 熱すぎるシャワーはキューティクルが傷つき、膨らむ原因に


🧴 シャンプー

泡立てはたっぷりと。
 指の腹でやさしく頭皮を洗い、すすぎも丁寧に。

✖ 使いすぎは乾燥やトラブルの原因に
 → 適量を意識しましょう


🧴 トリートメント

中間〜毛先につけ、コーミングで均一に広げます。
 頭皮につけないのがポイントです。

✖ つけすぎ注意
 ✔ しっかり流しても必要な成分は残るので安心です


ケアオイル・アウトバス

中間〜毛先へつけて、コーミングでなじませましょう。
 熱から髪を守る役割もあります。


🧖‍♀️ タオルドライ

髪が濡れている状態はとてもデリケート。
 ゴシゴシ拭かず、タオルでやさしく水分を吸い取りましょう。

✖ 長時間の巻きっぱなしもNG
 → 雑菌やニオイの原因に


💨 ドライヤーはすぐに!

お風呂上がりはなるべく早く乾かしましょう。
 洗濯物を放置するとニオイが出るのと同じです。

暑い日は、まず地肌を乾かしてから全体へ。
 タオルを巻いた上から乾かすと時短になります◎

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🌿 髪の悩みは “習慣の見直し” から

・サロンケアの賞美期限切れ
 ・誤ったホームケア

髪のトラブルは、日常の小さな積み重ねから起こります。

健康な髪は、健康な頭皮から。
 ぜひこの機会に、習慣を見直してみてくださいね。


📩 ホームケアのご相談も承ります

当サロンでは、お客様の状態に合わせて
 最適なホームケアをご提案しております。



ヘアオイルの選び方

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全てのお悩みを網羅できるオールマイティなオイルはなかなかありません

自分の髪質や目的にあわせてケアとスタイリングを使い分け、
しっかり洗い落とすことが大切です

 


ヘアケアオイル

髪を乾かす前後に使用。 さらっとした質感が多く髪の補修やコーティングに最適

 

スタイリングオイル

髪を乾かした後に使用。まとまりや濡れ感などのヘアアレンジ向き




植物性
内部補修・ダメージケア。
人間の皮脂に近い成分が入っていることが多く皮膚になじみやすい

鉱物性
ダメージ予防。
表面に被膜のようにはりついて紫外線などの刺激から守る。皮膚につくのはNG



髪が細い方は軽い質感のものを。重めのオイルはべたっとしやすくなります

髪がしっかりしている方は重め質感のオイルや、ヘアミルクを組み合わせると
くせや広がりに効果的です

また成分だけでなくバランスや質を重視してオイル選びを。



椿油・ホホバなどの天然オイルについて


純度の高い天然オイルはオレイン酸などが主成分で濃度が高いのがメリットですが 

髪に使うには適量や使い方が難しく、 開封後は3カ月以内に使い切らないと 

髪の表面を油が覆ったままべたつきの原因になる髪の酸化状態に。

台所の油汚れのようになってしまうとシャンプーやクレンジングでも落としきれなくなり
パーマやカラーがムラになってしまいます
使いこなせる方にはメリットのあるオイルですが髪に使うのはよく考えて選択しましょう


〇メリット

 頭皮の血行を促進、キューティクルを保護、UV効果
 乾燥を防ぎツヤ、潤いのあるまとまりやすい髪になる

パサついて広がりやすい方、パーマやカラーをする予定のない方向き
不純物が多いものはダメージや酸化のもとに 天然オイルは 純度の高いものを

✖デメリット
重いので使用量の加減が難しくべたつきやすい
使用期限が3カ月と短い
洗い落とすのに手間暇がかかる

しっかり予流しして2回シャンプー、コンディショナーで洗い流しやすくし
天然オイルをつけたら必ず髪を乾かして寝る

髪が細い方、オイリーな方は逆効果
パーマやカラーをしたい方は不向きです


△油っぽいコーティング力の強いオイルを落としきれていない
△頭皮についてしまい毛穴が詰まっている

髪や頭皮にヘアオイルが長期間残ったままになってしまうと酸化ダメージに
基本的にヘアオイルには酸化しにくいオイルが使われていますが注意しましょう


〇自宅でできる「油膜デトックス」

・お湯を溜めた洗面器に髪を入れ揉みだしコーミングする
・お湯が濁らなくなるまで繰り返したあとシャンプーする
・アウトバストリートメントはつけずに乾かす
シャンプーの泡立ちがよくなり乾きやすくなります

市販シャンプーのデメリット

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🧴 髪を洗っているのに…こんなお悩みありませんか? 

・抜け毛が増えた
 ・かゆみがある
 ・べたつきが気になる
 ・髪がなかなか乾かない 

実はこれらの原因、
 使っているシャンプーの成分かもしれません。 

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⚠️ 市販シャンプーに含まれる強い洗浄成分 

特にドラッグストアでよく見かける
 「〇〇硫酸塩」と書かれたものには、以下のような成分が使われています: 

・ラウリル硫酸Na
 ・ラウリル硫酸ETA
 ・テトラデセンスルホン酸Na
 ・パレス-3硫酸Na
 ・ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸Na 

これらは安価で強い洗浄力がある反面、
髪や頭皮にとってはとても刺激が強いのです。 

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💡 強すぎる洗浄成分が引き起こす影響 

・皮脂や水分を必要以上に奪い、髪がパサついて広がる
 ・頭皮の油分バランスが崩れ、乾燥・かゆみ・フケの原因に
 ・毛穴に成分が詰まり、べたつきや抜け毛につながることも 

最近では、
 衣類用リンスと同じ成分が使われた製品もあり、
 肌への刺激からアレルギーや肌荒れのリスクも増えています。 

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🧴 市販トリートメントの“コーティングの罠” 

「コンディショナー」「リンス」「○○用トリートメント」など、
 さまざまな表記がありますが… 

実はその多くが、
 髪の表面をコーティングするだけのもの。 

中身はさほど変わらず、
 根本から髪を整える効果は期待しづらいのです。 

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🇯🇵 日本の“無添加”や“オーガニック”表示にも注意 

日本では薬事法により、
 サロンと同じ処方のものを市販に出すことはできません。 

また、「無添加」や「オーガニック」の表示にも
 公的な認証がない場合は信頼性が薄いのが現状です。 

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🔍 本当に髪や頭皮を守りたいなら… 

安全を選ぶには、
 【正しい知識】と【本質を見抜く目】が必要です。 

ホームケアに不安がある方は、
 ぜひプロにご相談ください。 

当サロンでは、髪と頭皮にやさしい製品選びや
 ご自宅でできるケア方法もお伝えしています。 

 

ホームカラーのリスク

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🧴ホームカラーのリスク、知っていますか?

おしゃれや身だしなみのために欠かせないヘアカラー。
 最近は「自宅で手軽に染めたい」という方も多いですが、こんなお悩み、ありませんか?


・希望の色にならない
 ・ムラになってしまう
 ・髪がパサパサに
 ・ダメージの箇所がバラバラになる


実は、自宅カラーには見落とされがちな大きなリスクがあるのです。


⚠️ 市販カラー剤の成分はとても強力

誰でも染まるように作られている市販の白髪染め・黒染めには、
 ジアミン染料が大量に含まれています。

さらに染まりを良くするために、

・アルカリ剤
 ・過酸化水素
 ・強い界面活性剤

が、美容室で使うカラー剤よりもはるかに多く配合されています。


❗アレルギーのリスクが高い

ジアミンはアレルギーを引き起こす代表的な成分。
 一度発症すると、今後その成分が入ったカラーは二度と使えなくなることも。

「少しピリピリするけど大丈夫かな?」と放置するのはとても危険です。


🌀 セルフカラーによる“塗布ミス”

美容室では薬剤の量や種類、放置時間を髪の状態に合わせて調整しますが、
 ご自身で染めると…

・量が多すぎる
 ・放置時間が長くなりがち
 ・必要ない部分まで薬剤がついてしまう

➡結果、髪が極端に傷んだり、アレルギーリスクが高まってしまいます。


🚿 流しきれないリスク

白髪染めや黒染めは染料が濃く、地肌に残りやすいため、
 しっかり洗い流すには美容師でも技術が必要です。

また、自宅では前かがみで流すため、
 薬剤が目や鼻・口に入ってしまう可能性もあり、非常に危険です。


🤔 カラーシャンプー・トリートメントなら安全?

「手軽だから大丈夫かな…」と思いがちですが、
 実は通常のカラーよりもリスクが高い成分が含まれているものが多く、
消費者センターでも注意喚起されています。


▼代表的な危険性の高い成分例:

  • アミノ3ニトロフェノール
  • HC赤3/HC青2/HC黄2
  • 塩基性青99/塩基性茶17

「ノンジアミン」「無添加」と書かれていても、
 必ずしも安全とは限らないので要注意です。


🌿 ヴィーガンカラーという選択肢

頭皮や髪へのダメージが少ないカラーもあります。
 たとえばヴィーガンカラーは、毒性の強いジアミンを含まず、
 刺激・ダメージは通常カラーの1/4程度

ただし、ジアミンアレルギーの方は使えないため、
 予防としての選択肢としておすすめです。


🕊 「手軽さ」だけで選ぶ前に…

白髪を隠すためだけに染め続けるのでは、
 かえって髪も頭皮も疲れてしまい、トラブルのループに。

**“自分の髪をどうしていきたいか”**を、
 今こそしっかり考えてみませんか?

当サロンでは、髪と頭皮にやさしいカラーや、
 アレルギーリスクを抑えた施術方法もご案内しています。


カラーのアレルギーとは

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今や2人に1人はヘアカラーをしている時代ですが、

ヘアカラーによるアレルギーに悩む方の声もよく聞くようになりました

これまで何の問題もなくヘアカラーをしていたのにある時から急に

頭皮がゆくなったり赤くかぶれてしまうようになった

という状態の方は意外と多くいらっしゃるのではないでしょうか? 


それは、花粉症のように「身体に許容量があるアレルギー」の一種です。 


長年ヘアカラーを続けていると、
ある日突然痒みや刺激といった症状が現れることがあります。

特にカラー歴が10年を超えた頃にこうした反応が出やすいとデータもあり、
アレルギーが進行すると今まで使っていたカラー剤が使えなくなってしまうことも。

40代~50代でアレルギーを発症し、白髪対策に悩む方が増えているのが現状です 



 ヘアカラーで染めた後に

  • 頭皮がかゆくなる
  • 頭が少しジンジンする
  • 身体が少しダルくなる

 などの症状のある方はジアミンアレルギーの初期症状かもしれません

 

これらの症状を我慢したり、ヘアカラーが原因だと気付かずカラーを繰り返すと

  • 激しい痒み
  • かぶれ
  • 痛み
  • 顔や首・耳など頭皮以外への炎症

など強い症状へ変わっていく可能性が大きく、いつ顔がパンパンに腫れてしまったりする
アナフィラキシーショック症状が出てしまうかわかりません。

  


ヘアカラーによるかぶれは大きくわけて2種類

 

 ●カラーが塗られている時に刺激を感じピリピリや痒みを感じるのが「刺激かぶれ」

  
アルカリや過酸化水素水のブリーチ作用が頭皮への刺激になるのが原因

  • 頭皮につけない
  • 保護しながらカラーを塗る
  • 刺激の少ない頭皮に優しいカラーにするなどの対処があります

  

オーガニックカラーや低アルカリカラーなどの頭皮に優しいカラー

ヴィーガンカラーもこちらに該当します 


 

●カラー中は何ともないのに数時間~数日後に痒くなってくるのが「アレルギー性かぶれ」

 

ヘアカラーに含まれる染料ジアミンに対してのアレルギー反応で
ジアミンアレルギーといわれる症状になります

 

一度アレルギー反応を起こした方は同じ成分のカラーは使うことができません

 アレルギーがある人は、酸化染料を使っていないカラー剤を選ぶことが大切です 


✅ 安心して使えるカラーの選び方

  • ヘアマニキュア
  • ノンジアミンカラー
  • カラートリートメント(※ 市販の製品は要注意)
  • 天然成分100%のヘナ (※化学成分が混ざっていないもの)


🧪 パッチテストは必ず行う

新しい薬剤を使う前は、48時間前にパッチテストをしましょう。
ノンジアミンでも、肌に合うかどうかは人それぞれです。


 


Q ジアミンアレルギー があってもヴィーガンカラーはできますか? 

ジアミンアレルギーとは、主に染毛剤に含まれるパラフェニレンジアミン(PPD)
の成分に対するアレルギーです。

ヴィーガンカラーにはパラフェニレンジアミンフリーでありながら
他のジアミン系染料であるトルエン2-5ジアミンを使用しています。

ジアミンアレルギーはPPDだけでなく他のジアミン系染料にも反応する可能性があります
そのため、ヴィーガンカラーを使用してもアレルギー反応が出る場合があります

  • トルエン-2,5-ジアミン(PTD)  

 PPDの代わりによく使われますが、アレルギーの人は反応することがあります

  •  アミノフェノール類    他の酸化染料に含まれ、交差反応が出ることも
  •  HC染料・塩基性染料  比較的安全ですが、体質によっては注意が必要です。 




Q ジアミンアレルギー があってもハイライトカラーできますか?

 

ブリーチにはジアミンが含まれていないため可能ではありますが、
ダブルカラーによる刺激に注意が必要な点と
ノンジアミンカラーの表現の幅によりデザインや色味は限定されるのが現状です。

ブリーチ・ハイライトは再来のお客様のみの受付となります。
まずはノンジアミンカラーからご相談ください

ジアミンアレルギーの方が注意すべきこと

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⚠️ なぜアレルギーが起こるの?

ヘアカラーのアレルギーはパラフェニレンジアミン(PPD)という
成分が原因であることが多いです。
これは、白髪染めなどによく使われる酸化染料
のひとつで強い発色と色持ちの良さが特徴です。


⚠️ ジアミンアレルギーの方が注意すべきこと

◎「交差反応」に気をつけましょう


ヘアカラーで ジアミン アレルギーを起こした人は、
カラー剤とは関係のない製品の似た成分にも反応してしまうことがあります。

特に、ジアミンに似た成分(染料など)が含まれていると、体がそれを
「同じアレルゲン」と認識してしまい、アレルギー反応を起こす恐れがあります。

このように、構造の似た成分同士でアレルギーが起こる現象を「交差反応」といいます。



  

△ 衣類や革製品に使用される染料

 

 △エスカレーターやタイヤのゴムビューラーのゴムに使われる劣化防止剤

 

 △歯医者の麻酔(ベンゾカイン)

 

ヘアカラーアレルギーの方は歯医者の麻酔成分チェックを

 ✖歯医者で麻酔をする日はヘアカラーは避けましょう

 

△日焼け止め(PABA・ハイドロキノン)

 

上記成分や紫外線吸収剤の日焼け止めは避けましょう

 日焼け止めでかぶれをおこしヘアカラーでもかぶれるケースもあります

 

また、頭皮の日焼けはバリア機能を失うので炎症の原因に帽子なども使って紫外線対策を


 

△化粧品のタール色素(赤色225)

 

△防腐剤 (パラベン)

 

化粧品でのかぶれ ⇔ ヘアカラーのかぶれ   こちらも交差反応を起こしやすい成分です 

 

一度でもジアミンアレルギーを発症すると他にも反応がでてしまうことがあり、
また逆にこれらのもので抗体が溜まっていると
ヘアカラーでアレルギー発症してしまうということもあるのです


 無添加やオーガニックなら何でも安全ではないので成分表を確認する習慣を

 

今や3人に1人はアレルギーといわれる時代

 アレルギーがある方は交差反応も調べておくと安心です。 

 

 



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